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日を追うごとに寒さも本格的に
今年は過ごしやすい時期が本当に少なかったですね
寒がりなので、冬の訪れは歓迎できないです。

今日のBlogはレッスン風景から
先週のKちゃんのレッスンでの事です。

Kちゃんは口数も少なく、おとなしいけど、芯が
強い、4年生の女の子です。
伸びしろがすごい訳ではないですが、練習も
コンスタントにコツコツされ、着実に伸びてる
生徒さんの一人です。

そのKちゃん まずバイエルの課題を弾いてもらう
何なに?めちゃくちゃ上手に弾けてる
「すごいよKちゃん!」
両手離しで褒め、もちろん〇〇の合格☆
次、曲集の課題は?
これも一杯練習してきたのはわかる。
まず、そこはしっかり褒め
でも、残念ながら音ミス、指番号のミスがあった
ので、チェックし、もう一週間弾いてきてもらう
事に。
その辺りから、雲行きが怪しい?
ソルフェージュをやってても、テンションが下が
ってるのがわかる。
あれ?もしかしたら泣いてるの?(;_;)

生徒ちゃんが泣く場合は先生に注意され。
こらえてたけど、慰められ。悔しくて・・
数々のパターンがあるけど、Kちゃんの場合は、
まさしく最後のただただ悔しくてみたい。

いつもよりすっごくいっぱい練習して来て、合格
する気満々できたのに・・それができなかった
私もその頑張りは心から褒めた。
でも、正しく弾けてないのに合格はできないかなと
私の心の物差しがそう言ってる

「Kちゃんがさらに頑張って欲しいから、次への課
題にしたんだよ」
励ましても涙は止まらないし、納得もしてなさそう

「じゃあ、もう一度だけ聞くから頑張って弾く?」
涙ながらに「うん。」
もちろん正常心じゃないので、先程より上手く弾け
ない事は予測できる事。
でも、涙を頑張って拭い、一生懸命弾く姿に完敗
ミスは直ってませんでしたが、直そうという心意気
はしっかり伝わって来た。
「いいよ。良く頑張って弾いたね。合格!
でも、出来てない所はもう一度弾いておいてね」と
約束 「うん」とKちゃんやっと納得(*^_^*)

一見、涙の勝利☆おまけ合格のようですが
Kちゃんにとって音のミス、指番号のミスを指摘
する事よりも、頑張った事を認められ次に繋げて
あげる事の方が今後の人生にも意味がある物と思
いました。

熱いレッスン 正しい事を伝える事だけが正解では
ないですね。
お子さんにとって何が大事か
時には1+1=2じゃない事もありですね。





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プリズム

Author:プリズム