2018 / 07
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うちの教室のモットーは基礎の力を付けさせ、お子
さんに合わせ、丁寧に指導する事です。
山登りで言うと、周りの景色を楽しみながら、自分
の歩幅で、一歩ずつ自分の足で登らせる様な感じで
す。

保護者の方からも、自分のペースで無理なく練習さ
せてくれるので、ピアノを長く続ける事ができ、良
かった。という声もよく聞いていてました。
だから、今もこれからもその方針を変えずにと
思ってました。

でも、最近、他の教室から移って来られる方を見る
と「えっ?1年生でこの教材!ブルグミュラーやっ
てるの」
そう、1年生や2年生でも、言わば中級くらいに値
する教材を持たされてるんです。
でものでも「これ弾いてみてくれる?」
とブルグミュラーの曲を差し出すと
うーん 譜読みもあやしいぞ〜
一つづつの音が並んだ 並んだ でも繋がっていな
いような
このきれいなメロディーわかってるのかな・・
そんな演奏を、小さいお指のお子さんが一生懸命弾
いてる姿を見ると、胸が締め付けられるような、思
いを何度かしました。

山登りで言うと、最短のコースを誰かに手を引っぱ
られながら、足元だけ見て、何処を登ってるかわか
らないまま、早足で進んでいる様な感じでしょうか?

どっちが幸せなんだろう?

私が、過保護すぎかな?
あまり慎重になるのもどうなんだろう・・

ある有名な先生が言ってた事を思い出しました。
「ブルグミュラーは高学年の忙しくなる前に、与え
た方がいい」と。

家の生徒さんは大体、5年や6年でブルグミュラー
に入ってますが、自分の力で練習できる力はあって
も、時間がなかなか取れず
進みもローペースになってしまい、だんだん嫌にな
るケースも少なくありません。

ずっと続けていってくれるという前提で、長い
ルートを通り、山頂を目指しているけど、途中で
下山してしまう子には、山頂の景色をわからない
ままに終わってしまうよね。
確かにブルグミュラーを知らずに、去ってしまっ
た子何人もいる。いる。

それなら、最短ルートとは言わなくても、時に少
し歩幅を大きく取る事も必要なのかな?

スキーでも滑れなくても、一度山頂連れて行かれ
転びながらでも、滑ってくると、下の斜面も簡単
に感じ滑れるようになったよな〜

そこで、今後、今までアルフレッドDの次に
新バイエル(オリジナル教材の続き)に無理なく
進めてましたが、その教材を省き、新版こどもの
バイエル5に進めていこうと思ってます。

もちろん、その胸をお子さんにも伝え「今までよ
り難しくなるから、一回合格目指すなら、今まで
以上に練習しようね」と念押しの一言
IMG_0702_convert_20150629215602.jpg
表紙もかわいいし、みんな気に入ってくれると
思うよ。
それにともなって、曲集ももう一度見直し、同じ
様な曲集を2冊やらず
ピアノの森「こどものための名曲集3」の一冊を
ベースに、後は色んな作曲家の曲をチョイスして、
補うつもりです。
スクラップブックにまとめたりしてね☆
IMG_0745_convert_20150706092736.jpg
(愛想ないっ表紙もデコってやる気度アップ)

将来的にはオリジナル曲集作りたーいです。

すでに、この6月から新しいコースで進んだ子もいます。

先日、郡音のオーでションを受けたHちゃん、
なんと受かったんですよ。
譜読みもまだあやしい。オーでションまで1週間
近くしかない。
本当に出来るのか心配でしたが、やればできるん
ですね。
また、お子さんに教えられました。

こんなの難しいから無理じゃない?と尻込みせず
お子さんの最大限の可能性を信じてみる
のも必要ですね。
(プライベートは大胆なのに・・WHY?)





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プリズム

Author:プリズム

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