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2日連続でブログ更新なんて ありえなーい!
昨晩もう少しブログを書くつもりでしたが、さすがam1時超えてたので
改めて、書く事にしました。


さてさて、今日は高1のNちゃんのお話を(ちなみに昨日のTちゃんと姉妹です)
Nちゃんはピアノ歴12年。高校生になっても、勉強とピアノを上手に両立されてて
何と言っても、生活の中にピアノが存続してて、「ピアノが大好き」オーラが伝わって
くる女の子です。

発表会で弾いた曲も、普通それでバイバイしてしまう方が多い中、ちゃんと
自分のレパートリーとして大切に暖め、いつでも弾く事ができる曲が、数曲あります。
今年の初めに、これから弾きたい曲リストのメモ書きを渡されたくらいで
常に前向きな姿勢は、我が生徒ながらあっぱれです。

その弾きたい曲の中で、今大好きなドビュッシーの「夢」を練習中です。
ドビュッシーは印象派の作曲家だけあって、あの浮遊感をピアノの音で表現する
のはとても難しいです。
先日も、P(弱い音)を触る様にひいてたので、「P(ピアノ)の音色ってどうしたら
出ると思う?まさか打鍵を浅くそっと弾くとは思ってないよね」
「今の弾き方では、弱いだけで音が全く響いてないよ」
とピアノの譜面台を外し、ピアノを全開して、ピアノのメカニズムを説明しました。
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鍵盤を打鍵すると、ハンマーが上がり、弦を弾き、その振動で音がするという
一連の動きを目で見、改めて確認させ、「この浅いタッチでは弦が全く振動してないよね」
「じゃあ弱いPの音色はどう出せばいーい?
そう打鍵は深くてもゆっくり降ろせば、振動数も変わり、優しい響きになるよね」
身を持って体感した後の演奏は、見違えるように違ってました。

その後小さい生徒さんや音の出ない生徒さんにも、「今日はピアノ工場の社会見学だよ」
とピアノの中を見せ、公開レッスンしました。(意味がちがう?)
小さい生徒さんは「わーすごいスゴイ」と大はしゃぎで、話がどこまで伝わったか??
ですが、きっと今後の演奏に繋がってくれると信じています。

時には、理論で平面的指導するのではなく、体感しながら立体的な指導もいいかもですね。







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プリズム

Author:プリズム

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